Complete text -- "ジャックについて語ってみる…"
11 November
ジャックについて語ってみる…
シーズン4まで見終えての、ジャックについての語り。
思い切りネタバレ含んで語ってます。ご用心。
良いという方のみRead more〜をクリック。
この画像、国防総省長官スタッフとしてのジャック。
短い時間だったけど、スーツのジャックは好き。(笑)
だからシーズン3の出だしで、ラモンのとこに行くジャックも好き。
いやいや、私の好き好き話を書くためじゃなかった。(笑)
なんていうか、語りたくなるんだよね〜ジャックって。(笑)
ドリスコルからCTUをクビになった彼は、それを人生をやりなおすチャンスとして国防総省の、いわゆる役人だよね、なるのね。
そういう、役人として働くシーンはなかったので、あまり実際にはピンとは来なかったけど、毎日が身の危険の連続だった日々とは全然違う中で、それでも長官の娘とつき合えるくらい上級スタッフってことですわな。長官の信用も得ていたみたいだし、そのへんさすがジャックといったところでしょう。
そしてジャックが、そういう日々に満足していたのかどうかは、全く描かれてないので分からない。
本人は、ようやく平穏な日々の中で愛する人と暮らすことが出来た、と語っているし、それが嘘だとは全く思わないけど、その感情が彼の全てだったかどうかは分からないと思うわけですよ。
トニーが復帰する直前に、CTUでの彼こそが本当のジャックだ、とオードリーに話すのを見て、やっぱりジャック自身もそういう思いが心の奥にはあるのかな?と。
自分で押し殺していて、押し殺しているということ自体を、表面的には認めていないというか。
ある意味、愛する人と平穏に暮らすというのは、テリーが死んでからのジャックの最も強い願望だったわけだから、そういう日々を手に入れて、でも実は心の奥にそれでは満足出来ていない感情がある、なんてことは、ジャックは認めたくはないだろうなぁ、と。
オードリーには最初、本当に期待してたんですよ。
ジャックの望みを叶えてくれた人だし、政府職員だからある程度は任務についての理解もあるだろう、と。(苦笑)
それにしても、ジャックがオードリーの目の前でポールを見殺しにする決断をする(実際は自分が助けようとしたんだけどね…)なんてシーンを作るとは、24スタッフに脱帽ですよ;;
どこまでジャックを苦しめれば気が済むの?スタッフ!(笑)
今回のラストなんて、まさしくジャックから全てをもぎ取ってしまったじゃないですか!
この世界でしか生きていけないと思われる仕事場だけじゃなく、愛する人からの信頼もなくして、彼はなにを目的に生きていけばいいの?
夕陽の中の彼は、どんなことを考えていたんでしょう…;;
それでもまだキムが幸せに暮らしているからマシだと思っているのかしら。
でももうキムは、自分がいなくても生きていけるって、彼、知ってるし。
ジャックは、自分のためだけに生きていける人じゃないと思うんですよね…。
大好きな本「CTUの真実」を書いたマーク・セラシーニに、ぜひ「ジャック・バウアーの真実」という本でも書いて頂いて、このときは、ジャックはこんなことを考えていた、とかって掘り下げて欲しいものです。(笑)
もちろんシーズン4だけじゃなくて、3でシャペルを殺さなければならなかった時とか、宿敵になってしまったニーナをとうとう殺した時とか、更にさかのぼって、私の大好きなシーンである、コーラル・スネイクのウォレスに「生粋の殺し屋だそうじゃないか」と言われた時の無言の胸の内はどうだったのか、とか!
ちなみにジャックは、この仕事のせいで普通の幸せを手に入れられない、と思っているわりに、マメに恋愛をしている。(笑)
テリーと上手くいってなかった時には、ニーナ。
シーズン2と3の間はケイト・ワーナー。
サラザール兄弟のとこに潜入した時にはクラウディア。
そして今回、オードリー。
ジャックが本気で愛していると言ったシーンは、テリーの後はオードリーだけなので、他の彼女達に対してはどこまで本気だったのかは、ドラマだけを参考にする限りは分からないですね。
ただ、テリーとオードリー以外は、自分から別れを切り出しているので、やっぱりテリーの後はオードリーが特別な存在だったと解釈するのが素直なのかなぁ〜。
私は完璧に4の途中で彼女に対しては見放したので、認めたくはないのだけど(笑)別れたくはない、とジャックは食い下がりもしたし。
まぁ、オードリーに、というか、ようやく手に入れた希望、欲しかった生活全てがオードリーに象徴されていたからこそ、それらを全てひっくるめて手放したくなかったの「かも」しれないけど。
というのは、まぁ、私の過大解釈でしょうかね。(苦笑)
まだまだ語り足りないジャック・バウアー。(笑)
また、何か思いついたら暑苦しく語ろう。。。
23:04:12 |
himeka |
|
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Comments
tom wrote:
>ひめかさん
深いっ!
ジャックを語らせたらひめかさんの右に出る者はいないわ〜★
ひとつひとつうなずきながら読ませていただきました(笑)
私も、国防総省でのジャックは日々どんな思いで暮らしていたのか
もの凄く気になるところです。
やはりいくら強靭な精神と肉体を持った彼でも、S3までのさまざまな出来事で精神のバランスを崩してしまったのだろうと‥‥
そしてしばらくは普通の役人として生き、愛する人にも出会い、これが俺の望んでいた人生だ‥と思い込もうとしていたのだろうか(妄想〜)
だからあの日の「ヘラー長官誘拐事件」が起こらなかったら、今も彼はDCで長官の側近をしていたのかなぁ〜
‥‥てな具合で、私も妄想が爆走しがちですvvv
しかし今回一番胸を締め付けられたのが
例の「ポールの命、容疑者と引き換え〜」のシーン。
オードリーから罵声を浴びせられた時の
ジャックのあの何ともいえない切ない顔‥。かつて「24」では見せた事のない顔でした。(ツボでした〜)
ひめかさんは、オードリーについて早々に見限ったそうですが(笑)
私は結構彼女に感情移入でき、(彼女の置かれた立場が割と自然に受け入れられた)
2人の関係が不可抗力によりどんどん悪化の一途をたどっていく事に、一喜一憂してました。
そして極めつけの↑上のシーン。
彼女にとってもホント不幸な24時間であったのでした。
また熱く語る時は、ご一緒させてくださいまし(爆)
深いっ!
ジャックを語らせたらひめかさんの右に出る者はいないわ〜★
ひとつひとつうなずきながら読ませていただきました(笑)
私も、国防総省でのジャックは日々どんな思いで暮らしていたのか
もの凄く気になるところです。
やはりいくら強靭な精神と肉体を持った彼でも、S3までのさまざまな出来事で精神のバランスを崩してしまったのだろうと‥‥
そしてしばらくは普通の役人として生き、愛する人にも出会い、これが俺の望んでいた人生だ‥と思い込もうとしていたのだろうか(妄想〜)
だからあの日の「ヘラー長官誘拐事件」が起こらなかったら、今も彼はDCで長官の側近をしていたのかなぁ〜
‥‥てな具合で、私も妄想が爆走しがちですvvv
しかし今回一番胸を締め付けられたのが
例の「ポールの命、容疑者と引き換え〜」のシーン。
オードリーから罵声を浴びせられた時の
ジャックのあの何ともいえない切ない顔‥。かつて「24」では見せた事のない顔でした。(ツボでした〜)
ひめかさんは、オードリーについて早々に見限ったそうですが(笑)
私は結構彼女に感情移入でき、(彼女の置かれた立場が割と自然に受け入れられた)
2人の関係が不可抗力によりどんどん悪化の一途をたどっていく事に、一喜一憂してました。
そして極めつけの↑上のシーン。
彼女にとってもホント不幸な24時間であったのでした。
また熱く語る時は、ご一緒させてくださいまし(爆)
11/14/05 01:09:02
himeka wrote:
ヘレンさん、いらっしゃいませ〜
「24 テレビ放送 新潟」で、このページが検索に引っかかるんですね。ビックリしました。(笑)
S3までしか見てらっしゃらないということなのに、このブログ内容、S4のネタバレ満載だったんですけど、大丈夫だったのでしょうか?(不安)
とはいえ、ヘレンさんのブログにお邪魔しましたが、凄い勢いで見ていらっしゃるようなので、きっとすぐS4まで見終わってしまいそうですね。(^^)
見終わったら感想をきかせてくださいね♪
「24 テレビ放送 新潟」で、このページが検索に引っかかるんですね。ビックリしました。(笑)
S3までしか見てらっしゃらないということなのに、このブログ内容、S4のネタバレ満載だったんですけど、大丈夫だったのでしょうか?(不安)
とはいえ、ヘレンさんのブログにお邪魔しましたが、凄い勢いで見ていらっしゃるようなので、きっとすぐS4まで見終わってしまいそうですね。(^^)
見終わったら感想をきかせてくださいね♪
08/26/06 00:10:09
himeka wrote:
PS ヘレンさん
実は操作を間違って、せっかくトラックバックしていただいたのに、誤って消してしまいました。ごめんなさい〜〜;;
実は操作を間違って、せっかくトラックバックしていただいたのに、誤って消してしまいました。ごめんなさい〜〜;;
08/26/06 00:11:15
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